バトル・オブ・十三峠 ~前編~


5月28日(日)
自己ベスト連発のツケは翌日に訪れた
抜けない疲労と晴れた休日は組み合わせとして残酷である
だが、ノーライドには至らずフラフラとペダルを回しはじめた
焼け付く陽射しから逃れるようにコンビニに立寄り、モンスターエナジーを手に取ってみる
『カフェインを摂取したら脚が動くようになるかも?』そんな事を考えながらレジに向かった
先ほどから騒がしかったので、モメてるいる事は知っていたが会計に並んでその理由が解った
70歳くらいのジジイが酒を買う際に年齢確認ボタンを押すように言われキレているのだ
『未成年では無い事くらい見ればわかるだろう!馬鹿かお前は!』これがジジイの主張である

何でそんな事くらいでキレちゃうかな?偏屈ジジイってやつは・・・
相手が謝って主張が通ったら満足ってだけで、内容なんてどうでも良いのだろう
年齢確認ボタン押下はバイト君が決めたルールじゃないから怒っても意味がない
バイト君もモジモジしてるだけじゃ解決しないから、融通を利かせりゃ良いのに・・・
レジを待たされるのが嫌だったので『押しましょうか?』と声をかけると、ジジイは自分でボタンを押した
そして私に『兄ちゃん、待たせてスマンかったな』と詫びていた
だったら、なぜ最初から自分で押さねぇ・・・
そう思いながら『いえいえ、お気遣い無く』と答えておいた
モンスターエナジーを飲みながら『謎のポイントでキレるジジイの愚かしさ』を思返した

30分後に自身が『謎のポイントでキレる愚かなクライマー』になるとは露ほども思わずに・・・

コンビニを出発して、フラワーロードへ向かった私は裏十三峠に到着した
来てしまったモノは仕方ないので、展望駐車場を越えて大竹7に向けて下山した
数時間前にFRAT錬は終わっていたけど、多くのローディとすれ違った
大竹7ではローディ2人が談笑していた
人見知りであるザク氏だから『おはよッス』と挨拶をして、すぐにUターンを試みた
だが、信号の都合でそれも叶わずクリートを外してストップウォッチをリセットした
信号を待っていると、2人組みも準備をはじめたようだ
今日はノンビリ登るから道を譲った方が良いか?
少し時間を置いたけど、予想に反して2人組みはスタートしなかった
譲り合いをしていると、また信号が変わってしまうのでスタートする事にした
少し登った後、道を譲るタイミングを計る為にチラっと後ろを見た
しかし、まだスタートしていなかった
片足だけクリートは装着しているし、何かを話しているでも無い
ボーッと見送る事もあるだろうから、ここからは気にせず登る事にした

まだ5月やのに暑すぎるわ 夏になったらどうしたらエエねん・・・
ただでさえ、疲れている時の十三峠は勾配が上がって距離も伸びるんや・・・
暑さが加わったら6kmくらい登るような感覚になってしまうわ・・・

長いヒルクライムになりそうな予感だが、登るしかないw
大学を過ぎて勾配が上がると急コーナーにさしかかった 
ここを越えると橋があって勾配が緩むけど、しばらく進むとセンターラインが消えて地獄が始まる
まだまだ、先は長いぞ・・・ と思っていると先ほどの2人組がスパ~ンと私を追い越していった

なるほど、先行させて追い抜く為にスタートを遅らせたんやなぁw
インパラを追いかけるライオンにでもなった気分かw
『狩りごっこ』をするにしても、追い抜くなら一声かけないと危ないよなぁw
しかし、抜くときのドヤ顔は何なんだろうね 解らんでも無いけどw

・・・

舐めたマネしてくれたな・・・ クソガキが(#゚Д゚) プンスコ!


もう、偏屈ジジイの声が聞こえてくるようである
 老:ノンビリ登ってる時に抜かれて怒るとか意味がわからんぞ・・・
 ザ:泳がされてドヤ顔で抜かれたんやぞ(怒
 老:だったら最初から本気で走れば良いのに・・・
 ザ:そういう問題ではない 今日は回復走の日だ(怒
 老:それなら放っておけば・・・ ちっっちゃいなオマエは・・・
 ザ:黙れ!ジジイ! それがクライマーだ(違うw

このまま気持ちよくゴールできると思うなよ! ピヨガキが(#゚Д゚) プンスコ! 

つづく


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プロジェクト大台ヶ原_012(ここからが正念場)


この日2本目の鉢伏峠80号で念願の18分切りを達成した私は疲れていた
1本目で確かな感触を掴んだので、2本目の更新は登る前から予想できていた
好調な脚を鉢伏峠80号の更新に使うか、三郷の更新に使うかを悩んだ末の更新だった
2本登ったし、自己ベストも出たし今日はもう十分だろう
のんびり走る帰り道ではクロスバイクやママチャリに追い抜かれたりもした
ゆっくり帰ったものだから、法隆寺まで戻ってきた頃には回復の兆しが見え始めた
明日は疲労感で今日みたいな走り方はできないから、今日のうちに三郷も更新しておこう
そう思って三郷もアタックすることにした


0529_WT.jpg


自己ベストは狙って達成できるものではないが、狙わないと絶対に達成できない
ゴールまでのレイアウトを考えてペダルを回した鉢伏峠80号とは逆に突っ込んでスタートした
長距離を効率良く登る練習と、短距離で使い切る練習を平行してやった方が良い
三郷を指標にしている理由はココにあるので、コチラの更新も喜ばしいことだ
当初の計画ではプロジェクト始動段階では10分20秒で大台ヶ原を迎える予定だった
これは来月に到達するつもりだけど、1秒の更新がキビシイ物になっていくだろう
去年の自分を越えたココからが、真のプロジェクト大台ヶ原だ

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金剛山RW ~検証結果~


●検証内容
 軽いギアを回せば同じ速度で登っても脚が残るのではないか?

●検証結果
 残らないw 

下記が、今週の金剛山RWの結果です
0522_RW.jpg

自己ベストを4秒更新できましたけど、昼食直後に登った前回との体重差でしょう
『ペダルは回すモノだぜ』みたいなブログを書く予定だったので予想外ですが・・・
振っても叩いても実力以上の結果は出ないので、ギア選択だけで好記録とか無理です
感覚と違うギアを使うとストレスが溜まるだけです 自転車は気持ちよく走る事を推奨しますw

●検証
森屋をスタートしてしばらく緩斜面が続きます
息ひとつ乱さないつもりで50×15Tで慎重にスタートしましたが、簡単に乱れて21Tまで落としました
消防所を過ぎて斜度が上がり始めると34×23Tでクルクル回しました
しかし、進まない事にイライラして、少し勾配が緩んだところでアウターに変速して一気に加速します
ソレ止めろよ・・・ だと思いますが、自分としてはよく我慢したほうです
8分55秒で橋を通過しました これは5月14日のTTより7秒先行しています
余裕があったし、目標より20秒早い通過だったから31分30秒でゴールできると思いました

そして、今日の課題であるトンネル分岐までのギア選択にも注意を払いました
軽いギアを選択して、それはもう大層なケイデンスで回しました
トンネル分岐は20分10秒だったので、目標より10秒先行に変わりました
でも、橋からトンネルの区間に落ちる事は想定済みなので焦りはありませんでした
32分03秒の時より30秒も先行しているし、ケイデンスで登ってきたからここから伸びるはずです
この先、勾配が緩んだところでアウターを解禁して残り4kmほど我慢すれば脅威の新記録が約束されています
もちろん疲弊しているけど、重ギアを封印しているのだから後半は良い脚が使えるはずです

しかし、それは幻想でした・・・
キッチリ回して登ればキッチリ疲労するので、息が整ったところで完全回復はいたしません
重ギアで攻めた時のように急激な失速はありませんが、軽ギアなら何とかなるという類の話でもないです
釣り場を通過する頃にはアドバンテージを全て吐き出し、脚も残っていませんでした

これが、家の近くの峠なら足をゆるめていたと思います
しかし、ここは千早赤阪村!
暑い中を1時間以上かけて移動して、 森屋から9.0kmも精一杯ペダルを回しているんです
残り1km少々で心が折たから次回に再挑戦とかやってられません
今日、更新するんだよ オレは(゚Д゚)ゴルァ

こうなると軽ギアもへったくれも無く、ペダリング効率もどうでも良くなってきました
ガチャ踏みで小さな蛇行をしながら、2回くらい『しんどいやないか!』ってつぶやきました
偽ゴールを通りすぎると、ゴールは目前です
50mが我慢できないでヒルクライムがやってられるか(゚Д゚)ゴルァ
渾身のダンシングでゴールに飛び込んで、この日の挑戦は終りました

我慢比べみたいな更新だったので、ケイデンスと疲労の関係を体感できませんでした
個人的には『失速しない範囲で好きなギアを選んで楽しく乗れば良い』という結論に至っています


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恥ずかしっ『素直に嬉しいです』というコメントw

どうも、ザク豆腐です

通勤電車、大きな声で会話する2人組に遭遇しました
うるさいなぁ・・・と思っていた矢先、耳を疑う言葉が飛び込んできました
私って尽くすタイプだから
公共の場で声のボリュームが調整できないだけの事はあると、妙に納得しましたw
私は『私って〇〇な人・俺って〇〇な性格やん』という発言をする奴がキライです
言うまでも無く、〇〇には『キレイ好き・大雑把』など、自己分析が入ります
しかし、この分析は間違っている事が多いです
理由は〇〇の部分が分析ではなくて、願望である事が多いからです
これは『私はキレイ好き』『俺は細かい事を気にしない』と相手にアピールする為です
アピールの理由は評価と防衛です
私は家事得意な素敵な女! 汚れる仕事は嫌ですから他の人がやって下さい
俺は細かいことを気にしない大きな男! 資料作成は他の人がやって下さい
一方的に〇〇を押し付ける傲慢さと、正当化する横柄さにイラっとするんですよ
『アナタの性格はどうでもエエから、キッチリ資料を仕上げて下さい』って思います
イラっとすると同時に、願望を含めた自己評価の押し売りは聞いていて恥ずかしいです

その中でも〇〇が『尽くす』 これはいけません!
ザクさんの地雷を踏んでしまいました(笑
彼氏は苦労されている事でしょう 存在しないような気もしますが・・・
まず、献身的な人は自分で尽くすと言いませんw
『尽くす』アピールする人は、相手の都合を無視して好きな事だけ尽くします
 ・お腹が空いてるだろうから、御飯を作ってあげた
 ・部屋が汚れているから、片付けてあげた
『××してあげているのだから、感謝されて更に見返りがあってしかるべきである』
それだけなので、今後の為に内容や方法に意見しようものならエライ事になります
 ・ヒルクライムの為に炭水化物を制限しているから考慮したメニューにして欲しい
 ・スプロケをバラして掃除中だからこの辺りはさわらないでほしい
気に入らないなら自分でやれば良い!ってキレる声が聞こえてきますなw
先にも述べたとおり『私って〇〇な人』は、自分勝手な願望を相手に強要します
若人よ!よく聞いて下さい!!
自分で『私って尽くすタイプだから』とか言う女性と付き合うと大変な事になります
もし、彼女が好きな事だけを不可解な基準で尽くして、反応が悪いと機嫌を損ねる人だとしたら・・・
『彼女もいろいろやってくれてるからと意見せず、彼女がやりたく無い家事はオレが引き受けるよ』
そのくらい寛大な心があるなら止めはしませんけどwww

本題に戻りますがアスリートがよく使う『素直に嬉しいです』の『素直に』がイラっとするんですよね
〇〇って程うがった捕らえ方はしませんけど、無駄に多い文字数に『それ要るか?』って思います
『素直』は『願望』ではなく『それ以上でも以下でも無い結果』という意味かもしれません
だったら尚、要らないでしょう
結果に喜んでいる事くらいわかるので、二重に説明して貰わなくても結構です
『頭痛が痛い』って言わなくても、頭痛だけで解かるのと同じですw
『素直』は『飾り気が無くまっすぐである』という意味かもしれません
それなら、冒頭で述べた自己評価の押し売りそのものです
あるいは意味などなく、金メダルを口で銜えるのと同じで、流行りに乗っているだけなのかもしれません
それなら納得できますが、随分と安っぽい言葉に聞こえます
何にしても大台ヶ原で80分を切った時『素直に嬉しいです』という発言は避けようと思いますw

何ですと?
何故『素直に』がそこまで気になるねん? 気にした事もない?

何故って・・・
こう見えて、オレって日本語の乱れが気になるタイプやん( ̄ー+ ̄)

ほら!
知らんがな! どうでもええわ! こう見えてって何やねん! ってイラついたでしょw
そういう事です(笑

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追伸
 ※『尽くす』押し売り女の見分け方
   『部屋を片付けといたから』と自ら言ってくる ウザ―(゚Д゚)―ッ!! 

来週、金剛山RWを更新するには?

05/14 金剛山RW 32分03秒(あと5秒)
『金剛山RWなんてたいした事ないから準備を整えれば今すぐ更新できる』
そう発言してから3回目のTTでしたが、またアカンかったです

前言を撤回して謝罪し、驕らず真摯にヒルクライムに取組みます
と、白旗を揚げる前に、ちょっと試してみたい事ができました

仮に、31分50秒(7秒更新)を狙う場合、下記のペースが理想的です
 ①03.5km 09分15秒(09分15秒) ~旧道合流(橋)
 ②06.9km 20分20秒(11分05秒) ~214号分岐(トンネル)
 ③09.0km 27分00秒(06分40秒) ~釣り場
 ④10.2km 31分50秒(04分50秒) ~ゴール

前回のペースはこんな感じです
 ①03.5km 09分02秒(09分02秒) ~旧道合流(橋)
 ②06.9km 20分40秒(11分38秒) ~214号分岐(トンネル)
 ③09.0km 27分22秒(06分42秒) ~釣り場
 ④10.2km 32分03秒(04分41秒) ~ゴール

これを見る限りでは、旧道との合流する橋までは良いペースで走れています
サボらず無理せず走ると、いつも9分くらいだから、ココはこれで良いのでしょう
14日は略インナーだけで橋まで進みましたが、アウター多用と同じ9分でした

ここから214号分岐まで登りが続くのですが、これが次回の課題区間です
前回05/05に登った時も20分40秒くらいで通過しています
しかし『ここから上げて行くか!』みたいな覇気が無く32分32秒に沈みました

残念ながら旧道合流から214号分岐をキッチリ回せる脚なんてありません
ここの登り方は、5日も14日も同じようなものです
違いと言えば、旧道合流(橋)までのフロントギアの選択くらいです
アウターはボディブローのように後からジワジワ効いてくるのでしょうか?

次回は旧道合流(橋)から214号分岐までを1枚軽いギアで登ってみます
通過タイムは20分40秒のままで良いから、軽いギアで多めに回します
自分が思うより軽いギアの選択は、進みが悪い分だけ不安になりますがw
でも、成功したら偽ゴールからゴールまで良い脚を使う事ができるかもしれません
失敗しても『我慢とド根性』で何とかしてきます

大丈夫!金剛山RWなんてたいした事ないぜ(笑

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