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十三峠の攻略方法


今回のブログは16分30秒~平均くんの方が対象になるでしょうか?
速い人の事はわからないし、平均くんを目指す人は乗るクセをつけるのが近道だと思うし
つまり、私が所属する『乗ってるけどパッとしない組合』で情報を共有しようという趣旨なのです
ビックリするくらい狭いブログになってきましたなw

『十三峠ってどんなコースですか?』と聞かれた時に何と答えるでしょう?
私ならこんな答え方をします
・最初1kmは緩やかだけど、残り3kmはダラダラ登って休みどころが無い
・激坂区間が無いのに平均勾配9%超えるから良い練習になると思う
経験者の素晴らしい回答ですなw

しかし、経験を活かしたヒルクライムをしているかというとそれは別の話です
組合員からはこんな声をよく聞きます
・突っ込んだら前半で終って後半はヨダレやハナミズが・・・
・スタートの緩い区間で行き過ぎて水呑地蔵から先でタレまくった・・・

しかも組合員と速い人が言う『タレる』は別物という悲しい事実・・・
速い人は思い通りにペダリングを調整できない状態を『タレる』と表現しています
勾配が緩んだのに1枚上げて加速できない状態を『タレる』と言うているのです
対して我々は『限界超えました(; ・`д・´)』という失速宣言みたいなものです
残酷な話ですが、速い人と『タレるよね~』なんて談笑しても噛み合って無いんです

速い人は超人だからオーバーペースで攻めまくっても失速しないのか?
それは違うと思います
誰だって脚がちぎれる勢いで中間ヘアピンまでブン回せば足をついてヒーヒー言うでしょうw
そういう状態にならないように考えたり、練習で身についたりして上手に登っているのです
TTに限定すれば予想してた体調と違ったとか誤差の範囲なんですよ
それに比べ私ときたら、『玉と砕けよ!』と特攻して、2km残して失速する愚行を何度繰り返した事か・・・
何故だ?って考える必要もないです スタートから特攻するからですw

『また突っ込みすぎた~ 今日も突っ込みすぎた~』ってちょっとは学習しないと!
そう思いながらも明日も突っ込みすぎるのは何故だろう・・・
考えるべきは、わかっているのにロケットスタートするのは何故か?という点です

これはもう『ババァのパンチラ』に近い症状が出ているとしか思えません(;゚д゚)ゴクリ…
見てはイケナイ・・・ 見ても後悔しかない・・・ でも反射的に見てしまう・・・

気をとりなおして突っ込みすぎの現因を探っていきましょう
理由は簡単ですよね! TTだからですw
1秒でも早く頂上の駐車場にたどり着きたいと必死で登っているんです!
速く走れる区間で速く走って何が悪い! 

私もそう思います!
稼げるところで稼ぐのがセオリーだぜwww
ただ、十三峠の序盤は本当に稼ぎどころなのか?と思うのですよ

ご存知のとおり、私が十三峠を登る時コースを4つの区間に別けて対策しています
 Sec1 1.2km 07.6% ~ 第一ヘアピン
 Sec2 1.1km 10.4% ~ 中間ヘアピン
 Sec3 0.8km 10.3% ~ 水呑地蔵
 Sec4 0.9km 08.9% ~ ゴール

冷静に考えて7.6%を緩斜面と言い切って飛ばせる脚があるのか?
そこから2kmほど続く10%超えを前に飛ばせる脚があるのか?

私の場合、慎重にSec1に進入するしか無いんですね
『休む区間』が無いを言い換えると『攻める区間』が無いとも言えるのです
本格的な登りが始まるSec2を前に少しでも・・・と焦った時点でコースに負けているという事です

ここまで読んでどう思いました
私ならこう考えるでしょうw
理屈はわかった Sec1は思ったより急勾配だしこれまで以上に気をつけよう
だけど、納得がいかないわ・・・
イーブンペースが有効なのも知ってるし、Sec1をソコまで舐めてたって事もない
今更『Sec1を慎重にな!』と言われて『なるほど!』とはならないぞ!
何か騙されてる気がする・・・

理由は以前と比べてもSec1が速くなっているからだと思います
Sec2がキツイと知った後で、益々突っ込んでしまっている現実がある
今さら理論だてて抑えろと言われなくても知っている!
そもそも、攻略方法って大袈裟なタイトルなのにSec1を抑えろってだけじゃアカンだろ!

というワケで攻略方法を書いてみます(前置きが長かったなw


●Sec2を制する者は17分を制す
4つの区間に別けた場合、Sec2を中心に登り方を考えると良いと思うのです
おそらくSec1で飛ばしすぎるのはSec2の苦手意識から来る焦りなんですよ
センターラインが消え勾配が上がるとただでさえ苦しくなる
それなのにコーナーのトコで突然に勾配が上がっている
広いコーナーなので斜めに入ると少しはマシか(; ・`д・´)
いやいや、ダンシングで乗り切るか(; ・`д・´)
こんな事を考えている時点でもうダメなんだと思いますね
4kmのコースの1kmソコソコで判断を迫られるほど追い込まれてるとかw
速く登りたいけど、ここで加速は望めない 
ならばせめてSec1を少しでも速く!
こうして、ますますSec2が苦しくなっていくのです
そしてこのような感覚で登っている時は、現在の事しか考えていません
急だからダンシングで粘る 緩いから今のうちに飛ばす
ポイントで判断しているんです
トータル4kmの1.5km地点で一時的に傾斜が上がる
そう考えたらココって頑張るトコじゃ無いんです
だったら考えなくても良いようにSec1を調整しなくてはいけません
Sec3に向けてどれだけ余力を残してSec2を登るかも大切です
今のトコSec4は理屈ぬきでもがくしか無いけどゴールまでの4分です
Sec2を軸に考えればSec1とSec3は調整できるのです
そして何よりSec2の苦手意識が無くなると調整の自由が効くのです
むしろSec2に縛られるとSec1・Sec3が制限され、Sec4は使い物にならなくなります
Sec2を『気持ち良く』登れるギリギリの速度がSec1である
あくまでも『気持ち良く』であって、一線を超えたらSec3以降がキツくなる
一線とは喋る事ができない呼吸 
水呑地蔵からは策は無い根性見せろ!

ペース配分に関してはこのように考えています


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非公開コメント

直近の十三峠アタックは第一ヘアピンで突っ込みすぎで残りはヨダレと鼻水垂れながらタレタレで登りました。完全に組合員ですね(笑)

ユキオさん
そのスタイルで最後まで登ってしまう猛者もいますからなぁ(笑)
私も久々に突っ込んでみたい気もしますΣ(゜Д゜)

ちょっと息が整ったらすぐにダッシュしてせっかく回復した体力を一瞬で使い切ってしまう、宵越しの金を持たない昔気質の芸人のような走り方をしてしまってると、、
ザクさんのブログを見て気づきました、それにしても最近は十三峠の平均君に負け続けてますから、、まずは組合員目指して頑張ります^_^;

100太郎さん
中間ヘアピンまて抑えっぱなしでガツンと更新できるのではないですかね
どんな配分であってもスタミナを使いきらない方が良い記録が出るように思います
ガーッと行く方が気持ちいいんですけどね(笑)

No title

良記事('ω')ノ
一人で同じ峠ばかり通ってると、この手の罠にはまり易い気が。
メンタルコーチ・ザクさん。

Re: No title

きゃべつさん
おひさしぶりです 久々に読むとヘンなブログですねw
またボチボチ書いていきます
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