ペダリングについて 中編

つづきどす

あくまでも引き足にこだわるザクさん。
さぁどうするw

【第三章】巻き足地獄
スムーズに踏み足に移行できないのなら逆の足を更に押し込めばよいのだ!ガハハ!
ペダルはクランクでつながっているから右足で引いている時は左足を踏み込んでいます。
時計まわりのペダリングと仮定した時、踏み足を12から6時まではなく7時まで巻き込んでしまえ!という荒ワザに出たのであります。
下死点を力技で通過させる事によって上死点での引っかかりを解消しようと企んだのです!
1~7時まで踏み込んで、7~1時まで引き上げようと奮闘する日々w
クランクが回転する方向に力を加える時間が長い程スピードが持続できそうな気がしていました。
ペダリング1周全てに力が加わっている!まさに無双モードやで!
ええ、1km未満のコースならそれも良いでしょうなぁ・・・

狂気のザクさんは誤った反省をします。オレは体力と根性が無いから遅いんやな。
鋼の肉体を手に入れたらこれを持続できるんやろな・・・

【第四章】デンプシーロール
上半身を右へ振るタイミングで左足を引き上げ、左へ振るタイミングで踏み込む。
当時これが私のリズムだと思っていました。
距離が長くなると利き腕・利き足等の理由から片足だけが疲れるようになってきました。
練習を重ねて体力がつくと、その差は顕著にあらわれヒルクライム終了後は片足だけパンパンに張るようになりました。
巻き足は流石に疲れてムリがあると気付いたので、体をひねって戻すようになっていました。
左右のウィービングで勢いをつけて体重を乗せてペダルに叩きつける! 
ジャック・デンプシーも驚きのペダリングですw
ウィービングでスピードにのったフックを連続してペダルに叩きつけるイメージ。
楽しくて引き足が疎かになっていきますが、コレが当たりのようで踏める時間が長くなってきました。
そして、片足だけでなく片腕もパンパンに張るようになっていきます。
しかし登れば登るほどベストは順調に更新されていきます。
ウィービングで加速して、力尽きたらタレまくる・・・
これではタイムが出ないので前半は抑えて後半にウィービングするようにしました。
前半抑えているとは言え疲労はしています。ますます効き脚で踏み込むようになっていきました。
片足・片腕の張りは無視できない状態になっており痛みも出てきました。
また体重を乗せてペダルに叩きつけるので重いギアを踏む事ができました。

程なく故障して自転車に乗れない時期が続きました。
この時期にペダリングについて考えました。

叩きつけるから壊れるんやろな・・・
疲れると効き脚だけに負荷をかけるから壊れるんやろな・・・
タレかたが尋常じゃないから通過タイムのわりにゴールタイムが遅いんやろな・・・

故障しないでタイムを上げるには、低トルク・タレるギリギリでゴールするしかない・・・
そうは言っても高ケイデンス型に転向するとかペースのマネージメントとかいきなりできるものじゃない・・・
今から練習して富士ヒルまでに習得できるとも思えんし・・・

自分でペース配分ができないのだから、機械的にゴールタイムから逆算して定期的に補正するしかない。
使うべきギアも選択できないのだから、必要速度を維持できる中で一番軽いやつを選べばよい。

計らずもイーブンペース、高ケイデンスが身につき富士ヒルでブロンズリングを手にする事ができました。
目標に向かってできる限りの努力をして全力で掴んだブロンズリング評価して良いと思います! 
正しいフォームとペダリングに近づいたと考えても良いのでしょう。

けど、コレってオレの乗り方では無いんだよな・・・

つづく

 ↓ たどり着いた結果は次回(引っ張るなぁw ポチっとお願いします。

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No title

まさかの中編!3部作ですか。
それだけペダリングは奥が深くて試行錯誤をしているってことでしょうね。
私の場合、ハムストリングスを使ったペダリングが出来るようになってくると「足を引くんじゃなくて曲げる意識を強く持ってペダリングすれば良いんじゃね?」と考えるようになりました。そして片足は押す、反対の足は曲げるを強く意識しながらペダリングする練習をしてみたのですが意識すればするほどペダリングはギクシャクしてしまい結局モノになりませんでした(笑)
結局引き足の意識についてはまだ結論が出せていないのでザクさんがどのような解答にたどり着いたのか完結編?を楽しみにしています。

やまちゃん
コメントありがとうございます
ちゃんと乗れてる人が聞くと怒ると思いますが、登りに関して機能的な面ではフラペで良くないか?と思っています
等速円運動をイメージした場合マイナストルクだけではなく、おかしな方向に向いたベクトルはブレーキにしかならないのではないか?と思うからです
そうならない為にはどうすれば良いか…
次回をお楽しみに(笑)

No title

な~んも考えずに踏んでるオレって・・・(笑)
レースで調子のいい時は、ペダルに意識がありませんわ。
ただ、前へ!って感じで。
疲れてて今一つ調子が悪い時は、ペダル廻して進んだれ~ってなります。
身体の動きと心のリズムがシンクロしない感じ。
結局なんも考えないのが最良の方法だという結論に達しましたわ!
がはははは!(^^)!
・・・はぁ(+o+)

No title

まっくのうちっ!まっくのうちっっ!

まさかデンプシーロールがでてくるとはw。
踏む時そちらがわに体を傾けると体重を乗せやすいっすね。
僕は逆に疲れてきたときにそういうペダリングになります。
休むダンシングならぬ休むデンプシーロール的な。
さてさて次回はいよいよ最終章ですか?楽しみです。

1号さん
コメントありがとうございます
感性とか閃きとかで結果を出すとかマイスターって感じがして良いですね!
私も一回くらい言うてみたいですw

ご存知のとおり暗い性格なので作戦会議とか怪しいノリが好きなんですw
ほら、やっぱり自己ベスト出たやん!さすがオレ!
緩斜面で足を貯めたトコが勝因やな!さすがオレ!

残念なお知らせですが、たぶん治りませんw
放置でお願いします(笑)

senさん
コメントありがとうございます
努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!
休むデンプシーロールとは言語道断!
しかし、攻めるデンプシーロールは選手生命を脅かす禁断の一手なのです(涙)
先駆者の仰るとおり上半身がブレるとロクな事がありませんなぁw

No title

ここで一歩の必殺技がでてくるとは思いませんでしたね。しかし、そういうイメージで体を使うのもありかもと思ってしまいました。

1号さんは悟りをひらいたお方のようで。あれ?悟空でしたっけ?とにかく凄いひとってことですね。

僕も早く完結編が読みたいです(笑)

No title

デンプシーロールきたー!!

やはりこの技を使うのは一歩のごとく壊れてしまうのですねー。

あぶねー、なんか文字で読むとまるでコンタドールがダンシングしてるときの走り方が思い浮かんで、途中まで僕もこれ試してみよって思ってしまいました。

やはりなかなか難しいですなー。

結論が楽しみですー、はやくはやくー。

パパちゃん
コメントありがとうございます
デンプシーロールは間違っているにしても思い付いた事を試してみると発見はあるとおもいます
ホームコースは少しずつ更新するものと思っていましたが、乗り方を考えるだけで一気に短縮できましたしw

1号さんクラスになると話は違うでしょうなぁ
妙な乗り方したら調子を崩しそうですw

もんきちさん
コメントありがとうございます
ウィービングはすぐに疲れるので、上半身は振らない方が良さそうですね
でもコツみたいなのはつかめたみたいで、ダンシングでは自転車を振って戻すタイミングでハンドルを引いて、カウンター気味にペダルを当てる方法で応用していますw

こんにちは!

僕も最近ひたすらペダリングを考えてます。
僕は自転車に乗ってる時間のほぼ9割が「ペダリングの練習にならん」と定評のある固定ローラーなので(^_^;)
固定ローラーで負荷を重くしたり軽くしたりしながら、心拍を上げずにケイデンスを上げるには「どこで、どの向きに、身体のどこに力を入れるのか、抜くのか」と試行錯誤です。
こないだ録画してたツールでフルームがローラー回してる場面があったんで何回も繰り返し見たんですが、「脚が細くて長くてペダリングがきれいやなー」くらいしかわかりませんでした(笑)
ザクさんの結論楽しみにしてます(^^)

Re: こんにちは!

タクヤさん
コメントありがとうございます
ペダリングを考えると、先人の知恵に基づく『正しいフォーム』って理に適っていると関心します。
しかし、それを実行する為の手足の長さが足りないような気がしています(涙)
スタートからゴール迄を最も速く駆けあがるフォームが最も正しいと言うことになりますが、これは距離や勾配によっても変わると思っているし難しいところですね。

ボクサーだとナジーム・ハメド(ブライアン・ホークのモデル)みたいなヒルクライムが私の理想です
そうそう、幕之内一歩のモデルはジャック・デンプシーではなく、マイク・タイソンなんですよ!
どうでも良い??確かに(笑)
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