十三峠~更新できたのは何故だろう?~


5月3日に十三峠の記録を更新する事ができました。
記録は19分47秒(11秒更新)でした。

散々苦労しても更新できなかった十三峠ですが、登り方を変えたらアッサリ更新できたので記事にしてみます。
当日のコンディションは最悪でした。

前日はOHCの走行会でちょしさんを追いかけるという愚行に出た私。(直ぐに剥がされましたW
その後もしっかり練習して、平地ですら失速するくらいに疲れて家路につきました。
翌日も疲れは残っており、晴れてるという理由だけで十三峠にむかいました。

しんどい・・・
何で登らんとアカンねん・・・
だいたい富士ヒルの練習やから十三峠とか要らんわ・・・
ネガティブな独り言を吐き捨てながら大竹7に到着です。

しんどくて重いギアは踏めないと予想して軽いギアで登る事にしました。
普段は50-17Tで通りすぎる大学ですが、34-15Tを選択しています。
ダラダラ登ってセンターラインが無くなるあたりから21Tくらいにしました。
やっぱり進まないなぁ・・・などと思いながら登っていました。
中間ヘアピンで時計を見ると10分25秒。

ゴール予想20分30秒くらいのペースですが今日は足が残っています。
21Tのままクルクル回して、水呑み地蔵からは24Tを使いました。
府民の森を過ぎたあたりで確認すると17分50秒。

何となく20分を切れるっぽいので17Tくらいにして少し急ぎました。
ゴールしてストップボタンを押し、駐車場を1周して下りました。(クリートを外すのが面倒だったのでW

なるほど!軽いギアで登るとタイムが出るんやな!(違います!


気付いた事は力いっぱい踏んでも、踏まなくても進む速度はあまり変わらないという事実です。
実は前日、トプ師匠に重いギア使てるなぁと言われて、他の人はどうなんやろ?と思ったんです。
だから無理して、ちょしさんを追いかけてギアを見ていたんです。
でも気になったのがギアの選択ではなくペダルの回し方だったのです。

踏んでない!回してる!
単純ですがこれが答えでした。

多少踏まなくても回せるギアを選択する方が記録が出るようです。
私の場合、十三峠は34-17Tを中心に勾配が上がると21Tや24Tを使います。

恥ずかしながら回すとはどういう事かを勘違いしておりました。
19Tを中心にしたら軽くなるから回せるんじゃないの? そう考えていたのです。
でも本当は19Tでも21Tでも踏みつけたら回らんという話です。
19分後半のレベルなら17Tでゆっくり回しても更新はできるとおもいます。

私の感覚で言うと、踏むと回すの違いは動作を完了するかしないかです。
踏んでしまうと踏み切ったところで動作が完了するので、イチから次の動作をはじめなければいけません。
イチから動作を始めると力強く踏む為に体を使います。
右のペダルを強く踏む為に右に傾き、次は左に傾き・・・
疲れてくると体重を乗せないと進まなくなり、シッティングでも上半身がブレます。
ケイデンスを意識したところで踏む事を連続する乗り方なら限界が来ると突然失速します。
我慢して我慢して限界がくるのです。
私なら中間ヘアピンです そこから先のタレ方ときたら・・・

回すとどうなるかというと、スピード間が感じられなくなります。
ガシガシ踏んでいる時と比べて確実に遅いです。
グルグル回しながら使えるギアを探す事になります。

ここがけっこう重要な気がしています。
踏んでいる時はギアを決めてから踏み込むけど、回している時はその時々にギアを決めています。

なんか遅いなぁ・・・と感じるのですが終わってみれば記録更新。
鉢伏峠(80号)も同じ乗り方で更新できました。

記録は更新できてるけど、理由はわからないのです。
よくわからん内容でごめんなさいW

もう少し検証して記事にまとめてみたいと思います。

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ご存じかもしれませんけど、「自転車の教科書」にヒントが書いてあります。

ペダルを踏み込んでを回すと踏み足の切り替えのときに直前に踏んでいたほうのペダルに荷重が残ってしまうので、次の踏み足の負荷になってしまいます。

これを防ぐには踏み足と反対側の足の抜重ができているか、ひき足を使うかということになります。

自転車の学校では拇指球へ荷重することで自然に反対側の抜重ができるペダリングを教えていました。

もし、まだ自転車の教科書を読んだことがないのでしたら、youtubeでやまめの学校で検索すると講習会の動画がたくさんアップされていますので一度見てはいかがでしょうか。

理屈はわかったつもりなんですが、やるとなるとなかなか難しいです(T0T)

No title

これわかっているんですが、なかなか出来ないんですよねー。

ぼくもガシガシ踏んでしまうほうなんですが、そうなるとどうしても重いギヤのほうがタイムでるんです。でも明らかに無駄が多いんです。それこそペダルの抜重の話につながるんですが。

だから最近はぼくはわざと葡萄坂でギヤを軽くして、上半身をぶらさずに回ケイデンス70以上で回せるように意識して登っていました。それが更新ラッシュにつながったと思いますし、ちょっと分かってきたかなとも思います。

でも体重が3kgいつの間にか増えてしまって、それ以前の問題になって更新がとぎれたので、トレーニングと食事見直して、また54kg台にもどします(笑)

パパちゃん
コメントありがとうございます
自転車の教科書を読破したのに知らないってどういう事でしょう(涙)
もう一度読んで、動画もチェックしてみますw
コレはひと皮むけるチャンスかもしれませんな!

もんきちさん
コメントありがとうございます
気持ち良く踏み切っている時はムダが多い…
わかる気がします
自分は凄く体力が無い人なのかと思っていましたが、ムダが多いだけなのかもしれません
ありがとうございます!のびしろ見つけた気がしてきましたで!

No title

おおお、興味深いっ!

単純にケイデンスが高い低いじゃなくて、ケイデンスが高くても低くてもムラなく『回す』ってことですかね?

ローラートレーニングで疲れてきたときにムラなく回すようにしたら疲れてるけど速度を維持できるんですがそれと同じかも。
実走で試したことがないのでやってみます!
これで僕も自己ベスト更新やっ!w

No title

僕は真逆で、軽いギアをクルクル回す乗り方をずっと続けていました。
以前は斜度10%未満でも、乙女ギアのインナーロー(34t-30t)まで落として回してました。
僕は軽量貧脚でパワーが無く、重いギアが踏めないのと、「踏む」乗り方がどうも相性悪い(ロスが大きく、すぐに脚が終わってしまう)ため、斜度に応じて軽めのギアにこまめにチェンジしながらクルクル回す乗り方がメインでやってきました。
ずっと一人で自己流でやってたので気付かなかったのですが、3月に初めてO.H.Cの走行会に参加させてもらったときに初めて自分の乗り方が他の人と比べて極端に低ギア高ケイデンスだということに気付かされました。
ハムスターのように必死でクルクル回している僕の横を、重めのギアでダンシングでぶち抜いて行くO.H.Cの方々を目の当たりにして以来、ザクさんとは逆の道をたどって(より重めのギアを回せるようにトレーニングを見直して)今日に至ります。
未だに試行錯誤の日々ですが、今回のザクさんの記事はとても興味深かったです。
(またまた何が言いたいのかよくわからない長文で失礼しました)

senさん
コメントありがとうございます
良い方法を見つけたで!って嬉々と記事にしたのですが普通の事みたいですなw
試してみたらsenさんも劇的な自己新間違いなしです!
力尽きないので微妙に物足りないかもしれませんが(笑)

No title

僕もmerulaさんと似ているかな。僕の場合、軽いギアでもハイケイデンスで回せないんですが(笑)

出来るだけ楽して登ることで結果、速くなればいいなということで効率追求の走り方を目指していたのですが頭打ちになったので、れすとまんさんやザクさんのアドバイスを参考に自分に合う走り方を模索しているところです。

やっと自分にあった走り方のようなものが見えてきて、僕にも更新ラッシュが(笑)

僕も自転車の教科書に書いてあることを正しく理解しているのか分かりませんが、「夢の永久機関」と表現しているところは、自然にペダルが回り続けてしまう理想のペダリングのことを指しているのだと思います。

動画を見るとどうすればそういうペダリングに近づけるか感覚的に良くわかると思いますよ。

merulaさん
コメントありがとうございます
私は平地では50-12Tなので普通の人より重い事は承知していたのですが、そのギアで千切られているのかと思うと間違いだらけなんだろうと思います
merulaさんに近付けるように頑張ってみますね!

パパちゃん
そう考えると私に必要なのはアウター縛りではないのかもしれませんね
自分に合った走り方を見つけるとパパちゃんも更新ラッシュ間違いなしですよw

No title

更新おめでとうございます!!ペダリングは奥が深く難しいですね。。。人によって相性もあるでしょうし。
そんな僕は重め派でして…どうも軽めを回す方が無駄が出てしまうようで疲れます。。とはいえただ踏むわけでもなく踏み切る直前で逆脚が踏み出す感じですかね…まあ…人と走る機会が少ないので比較のしようがありませんが…

れすとまんさん
コメントありがとうございます
それが私の答えなのかもしれません
れすとまんと比べたら、月とスッポン、薔薇とペンペン草ですがw
要するに止まってしまうポイントを無くせば効率が良いという事ですね!
ちょしさんとれすとまんさんのおかげで少しは速くなれそうです
れすとまんさんと比べたら、ポルシェと車検切れの軽トラくらいの差は否めませんがw

更新おめでとうございます(^o^)
私も軽いギアをクルクル派です。十三峠はほぼインナー34×24.27の2枚しか使いません。
でももっとスピードに乗せて行くためには重いギアの必要性も感じていました。スプロケットを11-25に付け替えて頑張ってみます。
今月号のバイシクルクラブに載っていた、森本さんの8割の力で4.5本峠を上る事で足を作る練習をやってみたいと思います。

No title

ハイケイデンス走での自己ベスト更新おめでとうございます。
私も重めのギアを踏む走り方をしていましたがOHC走行会でmerulaさんの走りを見て高ケイデンスの走りというのはこういう物なのかと勉強させてもらった気がします。
激坂の箕面川ダムコースをハイケイデンスで軽やかにすごいスピードで登っていくのをみて「おおっリアル弱虫ペダルだ!」とw
勉強させてもらったと言っても簡単に真似できるわけでは無いですがその後自分でもケイデンス高めで廻すように心掛けたら清滝峠では自己ベストを大幅に更新できたんで今後は暫く効率のよいハイケイデンス走を身に付けるべく練習してみようかと思ってます。
まだまだ初心者なので自分にあった走りを見つけるまでは試行錯誤です。

しんいちさん
コメントありがとうございます
私はしばらくケイデンスを上げる練習をしてみようと思っています
今のところ、28Tを装備している意味が無いですからw

しかし凄い練習を計画されておられますね
私も頑張らんとアカンですな!

やまちゃん
コメントありがとうございます
私の場合、重いギアを踏むと安定して平均くんを倒す事ができるから、そういう乗り方になっていました。
自己新が最大の目標ではあるのですが、平均くんを倒した今はあの人とこの人を目指したる!とターゲットが変わりました。
目指す相手がいないと頑張らないのは性格上仕方ないです。
OHCは目標が多くてありがたいです。
いつの日にか、れすとま…ひ~で~ぶ~

No title

ザクさん

おはようございます。今朝、やまめ乗りを意識してゆっくり鷲林寺を登ってきました。

拇指球への荷重を意識しながらペダリングして、斜度に応じてサドルの前後位置を変えながら乗っていると、いい位置でペダルが軽くなるのがはっきりと感じられました。

それ以外の場所では踏み足と逆側の足の荷重がペダリングの逆荷重になっていたんだなと、面白い気づきでした。

練習の時に試してみると面白いですよ。回転型の乗り方でもトルク型の乗り方でも適用できることなので。

パイオニアのペダリングモニターが欲しくなりますねwww

パパちゃん
おじぎ乗りは股関節が固い私にとって、無理のある乗り方になってしまいます(T_T)
でもペダルに力を加える方法とか参考になる事はたくさんあります
私もいろいろ試して速くなりますw

No title

おはようございます!!
今朝少し意識して登ってみましたが、入力した力が無駄にならずに常に力がかかっている状態を作るって感じなんでしょうね←人事っぽいけど(笑)
回転型でもトルク型でも要は入力した力を効率よく自転車に伝えればいいということですね♪
僕の場合だと踏み踏みペダリング(フラペだからだろ!)なのであまり軽めのギアだと踏み抜いてしまって逆脚への入力スイッチポイントがずれやすくなって無駄が出るようです。
この記事で改めて考え、意識することができました!ありがとうございます!!

Re: No title

れすとまんさん
私の場合はスイッチポイントに隙間があるのでそこを解消しないとアカンという事ですね
疲れてくると『1、2、1、2』と踏んでいるので『、』が隙間になっているのです
クリートで固定してる分ペダリングが雑になっているのかもしれません
意識してみます

おはようございます♪

十三峠更新おめでとうございます!ヒューヒュー(^з^)-☆
絶好調ですね、そろそろ十三峠も抜かれそうな気がします(T0T)チーン
十三峠最近19分台出ていません(笑)
頑張ります~(^-^ゞ

チョップさん
コメントありがとうございます
いや、そんな事を言いながら18分台になりました!とかありそうなので気を引き締めて頑張ります
しかし何度のぼっても十三峠はしんどいですなw
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