パワーメーターを考える


先日のブログに、ちょしさんから『パワーメーター付けたら効率的に練習できるぞ』というコメントを頂いた
今年の伊吹山ヒルで入賞した猛者の金言を無視するワケにはいかんよな! 
ザクさんは長いものに巻かれる主義だからm9( ゚Д゚) ドーン!
そのような事情で今回は、パワーメーターについて書いてみようと思う

よく解からんモノに大枚を叩いてられんわ(´ω`)
これが、現状である・・・
周りでも付けている人は大勢いるし、価格に見合った効果もあるのだろう
でも『だろう』で購入できるほど安いものじゃないんだよな・・・
『解からん』と言っても、『それ美味いんか?』というレベルではない
数値を見る必要性は理解しているし、そもそも数字が大好きだw

●パワーメーターを装備すると、記録が更新するか?
これは間違いなく更新するだろう
私はパワーメーターを、自己分析ツールだと思っている
十三峠17分切りの時にペース配分について一生懸命考えた
短期で実力が上がったのではなく、更新のコツをつかんでの達成だった
おそらく、このコツを数値化してくれるのがパワーメーターなのだと思う
通過タイムを秒単位で分析して登り直せば、しばらくは更新ラッシュ確定だw
だが、現段階でそれが必要か?といえば否である
それは、十三峠17分切りの正直な感想が、肯定的では無かったからである
ちょっとしか無い地力を薄く引き伸ばしただけだ・・・
このままペース配分を煮詰めても伸び代はしれてるから練習方法を変えないとダメだ
高い金を払って目先の10~20秒は要らんわ 実力が欲しいんだ!オレは!


●パワーメーターを装備すると、実力がアップするか?
アップするような気がする こちらは重要!力が欲しいw
『180bpmで30分走ったった!』これは、心拍計を装備していていればわかる事だ
ちょしさんが言う『パワトレもどき』がコレに相当するのではないだろうか?
腕時計から心拍計&サイコンになるだけで随分違う事だろうw
あまり金がかからなのがメリットだ!
しかし、弱点があるから『もどき』なのだ
弱点は、たとえ180bpmで30分という結果が出てもその理由がわからない事だと思う
減量によるものか?ペース配分による効果なのか?
パワーメーターなら、データを積み重ねる事で、理由を数値で表現できるのだろう
理由が数値化されれば、やるべき練習がハッキリするから効率が良いのだ
これは大変魅力的である!


腕時計だけじゃ限界があるだろう?買っちゃえよ!
そう簡単にいかないのがパワーメーターである
冒頭で記したとおり、高価である事が1つ目の理由である
ニューバイクは購入するだけで速くなる 
単純に軽いとか物理的な理由で、簡単にベストを更新できた
だが、パワーメーターは使いこなさなくては意味が無い
猫に小判・豚に真珠・ザク豆腐にパワーメーター
何とも残念な組合せである・・・ 
高機能を使いこなせないような気がしてならない
文章を読み返すと『だろう』とか『思う』が多いしw
年賀状印刷の為にハイスペックなパソコンを買うオッサンと同じ臭いがする
使ってれば何となく理解できるような気がしないではない
しかし、お試しで購入するには勇気が要る価格なのだ


まぁ、ここまでは知識不足で括って良い内容である
解からんのなら勉強しろよ!という声が聞こえてきそうだw
それより、問題はコチラである

0417_PW.jpg

これは、三郷の登坂回数を表にしたもの
登っているのは三郷だけではないが、私のモチベーションが見てとれるようだ

 2014年:平均くんに勝利するまで練習 後サボる
 2015年:富士ヒル・熊野古道ヒル後サボる
 2016年:富士国際・大台ヶ原後サボる
 2017年:菰野ヒル後練習開始

レース前に焦って練習して、終ると乗らないの繰り返し
これが、アスリートとオタクの違いという奴だ
オタクにとってレースはRPGみたいなものだ
労力を惜しまずレベル上げをするが、ラスボスを倒すと嘘のように止めてしまう
目的が『向上心』なら続くだろうが『クリア』だから続かないのだな おそらくは・・・

私の課題は『練習の継続』であって『練習の効率』の域に到達していないのではないか?
今までも2ヶ月経過したら極端に登坂本数が落ちてるよなぁ そっちの対策が先だろ?
そんな気がするのだ
実際は更新が滞る前に練習が嫌になるというヘタレっぷりを対策しないとアカンよなぁ

ただ『継続』と『効率』は別タスクで考えても良いだろうな
『効率』的な練習を『継続』すれば良いのだから

どちらにしても、パワーメーターを検討するには知識が乏しすぎる
勢いでポチれる価格でも無いし、ゆっくり調べてみようと思う

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うまい棒が怖くて大台ヶ原が登ってられるか(#^ω^)

今年に入ってTTサイトに95本登録しているのだが、そのうち88本が三郷である
私が内弁慶を炸裂させている間も季節は移ろいでいて、春の風物詩である伊吹山ヒルなども開催されている
リザルトが表彰式に間に合わないとか、困った運営は改善されたのだろうか?
そんな事を考えながら、参加者のブログを閲覧していると下記の内容が目にとまった
senさん、やまちゃんに敗北して焼肉をおごる

なるほど、勝利の焼肉というワケだな! オレも大台ヶ原でタダ飯を食す事にしよう!
思い立ったが吉日という事で、ターゲットを探しはじめたザク豆腐さん
大台ヶ原の記録が自分より速い人、現在80分切りを目標に練習している人が尚よろしい!
上記の選考基準で、多くのクライマーの中から犠牲者として選び出されたのは、やたにさんである
去年は4分負けたけど、今年の目標が同じなら問題ないだろうw
しかし、4分のビハインドは不安要素でもあり、リスクが高いような気もするぞ・・・
そもそも、モチベーション維持の要素でハイリスク、ハイリターンの必要性は無いんだよな・・・
熟考した末、私はやたにさんに『うまい棒バトル』という名の挑戦状を叩きつけたのである!

 ザ:大台ヶ原でうまい棒を賭けて勝負だ( ゚Д゚)ドルァ!!
 や:負けた方がたらふくうまい棒を食べるんか?(・∀・)ニヤニヤ

バカにしよってからにヽ(゚Д゚#)ノ
30秒差毎に1本食べるというルールにして、驚愕のタイムで走ったろか!
バラエティパックをプレゼントしてやるわ!
しかし、冷静に考えると『驚愕のタイム』が難しいんだわ・・・
そんな事を考えていると、下記の申し出が!

 や:昼飯かけるかい? ピヨ豆腐くぅ~ん(・∀・)ニヤニヤ
 ザ:ええ、何を食べるか考えてたトコですわ(#^ω^)
 や:テントのトコにノンアルビールとか置いてたよね(・∀・)ニヤニヤ

鬼や・・・ 鉢伏80号には鬼がおる・・・
大台ヶ原の過酷なレース直後にオレから500円の物産チケットを回収するつもりや・・・
物産チケットをノンアルビールに交換する喜びを取り上げるつもりや・・・

藪をつついて蛇を出したか?ザクさん
いや、山に行けば7人の敵がいて当然だぜ!ザクさん

All roads lead to odaigahara


P.S.
やたにさん
その発言を後悔するがよいわ! 物産チケットは私が頂く!
ノンアルビールが呑みたければ100円玉貯金をしておく事だ!

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大台ヶ原が詰んできた(-ω-)

どうも、ザク豆腐です

今日の記事は、偏見に充ち満ちております故、読み物としてm(-ω-)m


昨年の晩秋に『来年の大台ヶ原は80分切り!』と誇らしく吠えた諸兄!
そろそろ詰んできたんと違いますやろか・・・
個人的な見方では、この辺りを目標にする人が最もアヤシイと思うのです
この説について実証していきましょう

●どのような人が80分を目標にするのか?
それは過去のレースで90分を切った人です
この『90分切り』という記録が実に危険な記録なのです

●90分が危険な理由
これは、どのような人が90分切りを達成するかでわかります
答えは『普段は坦々と乗って、レース前だけテンション上げて頑張った人』です
そして、昨年90分切りで貰えた『バーエンド』これがいけません!
これは勝者の証! 気分は登れる人の仲間入り!
やったぜ オレ様(・ω-) できるぜ オレ様(・ω-) わっしょい オレ様(・ω-)
つまり90分とは『たいした事ない奴が調子に乗るボーダーライン』なのです

●自称『登れるオレ』が何を吠えるか?
すっかり舞い上がって『来年は80分切ったるぜ!』と饒舌に宣言します
レース直後は90分切りの厳しさを覚えているので、80分の難しさを知っています
タイムを伸ばす難しさを知っているので『まだ1年ある』という余裕も感じていません
勿論、計画的に練習すれば達成できると確信しているでも無いんです
目標の90分を達成した、自称『登れるオレ』がそこにいるだけなのです
要は何も考えとらんのですよ 10分短縮?Easy Easy (-ω-)

●80分切り以外を目標にする人
70分、75分と更に高みを目指す人の難易度は大変なものです
しかし、本質を理解した上での目標設定であり、言うだけとは意味が違います
この辺りの人は『登れるオレ』ではなく『私などマダマダ』と言います
私も口では『マダマダ (-ω-)』と言いますが、根っこは90分の人ですw


●目標80分の人に未来はあるか?
『マダマダ (-ω-)』と言いながら『登れるオレ』を捨てきれない人に未来はあるか?
未来はあると思います!
真のクライマーになれば謙虚になると思いますが、『登れるオレ』は『ええかっこしい』が基本です
『ええかっこしい』は、風呂敷の広げ方を知っていても、畳み方を知りません
畳み方を知らない以上は、結果を寄せていくしかないのです 見栄は力になりますw

しかし、気付いているのです
思ったほど日数が残っていない事実に、去年の同時期より遅い自分に・・・
一生懸命登ったら、皆クライマーさ!速い遅いなんて関係ないもんねm9(゚ω゚) ドーン!
そう考える事が出来たら楽だと思いますが『登れるオレ!ギザかっこよす!』がそれを阻むのです

現実に目を向けてしまうと、80分云々と言ってる時点で勝負には絡めていません その他大勢です
その他大勢って事は、サボらずに登ってるだけで達成できるようようなカワイイ目標なのです
カワイイ目標でピーチクパーチク言わんとアカンのは私がへちょいからです
だから、私は80分とかアッサリ達成して『私などマダマダ (-ω-)』と心から言えるクライマーになりたいのですw

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レース前に風邪をこじらせた(-ω-)

希望を交えて都合良く線を引いても、下記のような予測になってしまう

0308_WT.jpg

繁忙期も終わり、練習を本格化しようと思った矢先、風邪をひいた(-ω-)
私は肥えたまま強度を上げると膝や腰に痛みが出るから、練習の準備として体重を落とした
それによって、体力まで落ちて体調を崩してしまった
『強度を上げると減量できる』『減量しないと強度を上げられない』の狭間でおこった因果性のジレンマ
しかし『因果性のジレンマ』は都合により後付けされたものが殆どで、今回の事態も例外ではない
問題の本質を理解していない状況で、それを煙に巻きたい時に便利な言葉だと思う
考えてみれば『鶏が先か、卵が先か』と言いたがる輩にロクな奴はいないw
私が反省すべきは『選択肢の選択ミス』ではなく『極端な選択肢しか残せなかった過程』なのだ
気にせず肥えたから『練習できる体型に戻さなくちゃ』という状況に陥ったのである
結果をウダウダ言っても仕方ないから今後はシーズンオフの食べすぎに注意しようと思う
『ケガをしない体重』と『体力を低下させない体重』の見極めをもう少し慎重に行わなくてはいけない

それより、問題なのは『直近をどうするか』である
どうするかって何だ? 治るまでおとなしくして練習するしかないやん(・ω・)
『それを言っちゃあおしまいよ!』だが、菰野ヒルは26日と決まっているのだ
もともと波が激しいので不調ぐらいで動揺するタイプではないが、レース前に練習すら出来ない状況ははじめてである
しかも今回はタチが悪い風邪で、有給休暇の合間に出勤している今日この頃なのだ
調子が良い日に登っていたらFRATジャージの人に『頑張りましょう』と応援して頂いたのは最近の話
ボーっとしていたので、初心者に優しいクライマーの顔は覚えていないけれど、ナイスガイな対応はお見事である!

足をつくとか、ボーっとするとか、周りに迷惑をかけるレベルなら菰野ヒルはDNSだ
だが、関節痛・寒気が和らいできた状況を考えると回復の日は近いだろう
つまり『元気なブタさん菰野に参上(-ω-)』が濃厚というか、ほぼ決定事項となってしまった
レースは安全に自転車を楽しむ皆のものである
しかし、クライマーを名乗るには真摯な準備を重ねる事が最低条件だし、戦う者の礼儀だとも思う
そういう意味で、菰野は『参戦』ではなく『参加』になってしまうだろう
もちろん、菰野も可能な限り調整はするけど・・・

今でも、凡走の為に菰野まで行くことに戸惑いはあるが、過程と結果と反省が次の一歩へと繋がると信じている
『しっかり練習せんと菰野みたいになるぞ・・・』が、サボりたい時の原動力になるはずだ



それにしても、因果な趣味にハマってしまったものだな・・・w

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【祝】senさんニューバイク お披露目ライド その2

鉢伏80号のゴールである須山のバス停を過ぎると田園風景が広がる
先ほど私を追い抜いたローディは、頬を撫でる少し冷たい風や、広々とした景色を楽しんでいる頃だろう
我々は田原の交差点を右折して一台峠へ向かった
朝の光が届かない鬱蒼とした峠道を見上げても、疑問を持たない共通認識が可笑しかった
美しい風景より『標高を稼ぐべし!』が先に立つのはクライマーの末期症状だw
峠道へ入るとsenさんが猛然と先陣を切った
Strava対策なのか、ペダリングの検証なのか解からないが大変なスピードで登っていく
私もStravaのアカウントを持っているが、区間エクスプローラで三郷ルートを閲覧する以外に使った事がないw
やたにさんは『senさん速いですねぇ』と笑顔で話している
その余裕は何?とビビリながらも『そうですねぇ』と、こちらも余裕があるフリで返事したw
山頂が近くなった頃、ケイデンスを上げてsenさんの前に飛び出した
しかし、完全に勘違いで5分近く単独で登る事になってしまった
いちびって飛び出してタレるのも恰好悪い話だから、後ろとの距離を気にしながら山岳賞を頂いたw
その後、ユルユルと布目の里に到着した我々はモーニングを食べながら、談笑した

布目の里から月ヶ瀬に向かうには2つのルートがある
80号をそのまま直進して北野から広域農道を進むか、左折して25号で邑地町を抜けるか
飯を食って、マッタリしていた我々は楽々コースの80号を選択した(アカンやないか!
広域農道のアップダウンで『やっぱり新品はよろしいな』などと、改めてTCRを拝見した
黒ベースに黄色のアクセントが映える綺麗なバイクだが、輝くか否かは乗り手しだいである
恰好いいバイクで、恰好いいヒルクライムができるように練習しなくてはならない
私のバイクもそろそろ性能を活かしてやらねば可哀想だな

梅まつりの幟旗をすり抜けると、月ヶ瀬に到着した
開花は1割というところだが、休憩所は賑わっている
『混んでるし、ロマントピアまで行きましょうか』みたいな話になって、そのまま国道25号の方向へ進みだした
ロマントピアの場所を知らなかったのだが、見当が付いていた
25号まで行くと方向が違うし、どこかで左折して753号に合流するんだわ・・・
インターチェンジ向かって進み左折する これダムを渡って急坂を登る事と同意である
753号に向かうには何本か道があるのだが『何故ここ登るんや・・・』という急坂で目的地に到着した

何かのイベントが行われていて、屋台がいくつか出てた
senさんは屋台に夢中で、おっちゃんと何やら話している
必要に迫られていない状況で知らない人と話すなど、人見知りの私にはありえない行為だ
やたにさんはご当地演歌歌手のポスターをマジマジと見ている
きっと『鳳城 朋美』のマキシシングル『月ヶ瀬梅渓/榊原旅情』を購入するつもりだ(確信

十分な休息の後、163号へ下って木津方面へ進んだ
木津トンネル・笠置トンネルを通らず、旧道を使ったのは初めてで新鮮だった
とりわけ、心霊スポットとして有名な笠置トンネル側道は昼でもそれなりの迫力があったw

坦々と書き進めているが、この頃になると疲労困憊であった
先頭を走るsenさんに牽いてもらおうかとも考えたが、私が疲労しすぎて反応が鈍っているような気がした
ニューバイクに突っ込むのもアレなので、念の為に少し距離を開けて走った

その後、流れ解散で帰路についた
紀寺の交差点でsenさんと別れた私は自身に『1時間以内に帰宅する』という謎のミッションを課した
しかし、コレがいけなかった
法隆寺で石畳に差し掛かった途端に、足を攣るという惨事が勃発したのである
自ら『何してるねん?』とツッコミを入れたくなる黒歴史が追加されてしまったw

情報収集や1人では出来ない強度の練習など、集団走行の意味はたくさんある
でも、理由は『楽しいから』で十分なのだろうな
皆で乗る方が楽しい・速い方が楽しい それで良いと思う

最後になったけど楽しい時間を過して下さったお2人には感謝している また遊びましょうw

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